高校レベル
utilize
/ˈjuːtəlaɪz/
【謝罪する】
語源
ラテン語の utilis (役に立つ、有用な) < 動詞 uti (使う) + 動詞化接尾辞 -ize。
物や資源などを「役に立つように使う」、効果的に「利用する」という意味。use よりもやや硬い、または意図的に役立てるニュアンスがある。
物や資源などを「役に立つように使う」、効果的に「利用する」という意味。use よりもやや硬い、または意図的に役立てるニュアンスがある。
語源のつながり
例文
- Farmers utilize modern irrigation techniques to conserve water while maintaining crop yields.(農民は作物収量を維持しながら水の節約を行うため現代の灌漑技術を活用している。)
語幹
uti 【使う】
ラテン語「uti」(使う) に由来する語幹。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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