umbrella

/ʌmˈbrɛlə/

傘

語源

ラテン語の umbra（影）と、小さいものを示す指小辞 -ella が結合した語である。

原義は「小さな影」であり、元々は日差しを遮る日よけとして使われていたことに由来する。

後に雨を防ぐ道具としても用いられるようになり、現在の「傘」という意味へと変化した。

She opened her colorful umbrella as soon as the rain started falling heavily.(雨が激しく降り始めるとすぐに、彼女は色とりどりの傘を広げた。)

ラテン語 umbra 由来。

名詞につく指小辞。

※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。

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