大学〜一般レベル
trapezoid
/ˈtræpəzɔɪd/
【アンドロイド】
語源
ギリシャ語の trapezion (τραπέζιον、「小さなテーブル、不等辺四辺形」) に由来する。これは trapeza (τραπέζα、「テーブル」) の指小形であり、tetra-「四」+ peza「足」から成る。
元々は「四本足の小さなテーブル」を意味したが、その天板の形から幾何学図形を指すようになった。米英語では「一組の対辺が平行な四角形(台形)」、英英語では「平行な辺を持たない四角形(不等辺四辺形)」を指すことが多い。
元々は「四本足の小さなテーブル」を意味したが、その天板の形から幾何学図形を指すようになった。米英語では「一組の対辺が平行な四角形(台形)」、英英語では「平行な辺を持たない四角形(不等辺四辺形)」を指すことが多い。
語源のつながり
例文
- Students learned to identify trapezoid shapes in everyday objects like tables, bridges, and architectural structures around them.(学生は身の回りのテーブル、橋、建築構造物などの日常物体で台形を識別することを学んだ。)
語幹
trapez 【テーブル、不等辺四辺形】
ギリシャ語「trapeza」(テーブル、四辺形) に由来する語幹。
-
trapeze - 空中ブランコ
trapezium (不等辺四辺形) の形から。
-
trapezium - 不等辺四辺形(米)、台形(英)
ギリシャ語 trapezion から。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
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英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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