語源
ギリシャ語の syndikos(公的な代理人)に由来する。
接頭辞 syn-(共に)と、語根 dik(正義、言う)が組み合わさってできた言葉である。
元々は「正義を共にする者」や「弁護人」を指していたが、次第に共同で事業を行う組織や企業連合を表すようになった。
接頭辞 syn-(共に)と、語根 dik(正義、言う)が組み合わさってできた言葉である。
元々は「正義を共にする者」や「弁護人」を指していたが、次第に共同で事業を行う組織や企業連合を表すようになった。
語源のつながり
例文
- Several major banks formed a syndicate to finance the massive infrastructure project.(複数の大手銀行が、その巨大なインフラ事業に融資するために企業連合を結成した。)
語幹
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
|
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
|---|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |