高校レベル
stoke
/stoʊk/
【棒、突き刺す】
語源
オランダ語の動詞 stoken 「(火を)たく、暖房する」(stok 「棒、薪」に関連)が由来である。
炉などに燃料を「くべて」火力を強める、あるいは感情や興味などを「かき立てる」「煽る」ことを意味する。
炉などに燃料を「くべて」火力を強める、あるいは感情や興味などを「かき立てる」「煽る」ことを意味する。
語源のつながり
例文
- The politician's fiery speech seemed designed to stoke public anger rather than to offer any practical solutions to the problem.(その政治家の激しい演説は、問題に対する実践的な解決策を提示するよりも、むしろ民衆の怒りをかき立てるように意図されているようでした。)
語幹
stok(e) 【突く、押す】
ゲルマン語の語根。stick と関連。
-
stoker - 火夫、ストーカー
stoke(火をくべる) + -er。
-
stick - 棒、突き刺す
古英語 stician。stoke と関連。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
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英検®準1級
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英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
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