中学レベル
rare
/rɛr/
【まれな、希少な】
語源
ラテン語の rārus (まばらな、数が少ない) が語源。
存在や発生が「まれな、珍しい」ことを意味する。ステーキの焼き加減で使う「レア」も同じ単語で、火の通りが少ない状態を指す。
存在や発生が「まれな、珍しい」ことを意味する。ステーキの焼き加減で使う「レア」も同じ単語で、火の通りが少ない状態を指す。
語源のつながり
例文
- It is extremely rare to see that particular species of butterfly here.(その特定の種の蝶をここで見るのは、極めてまれです。)
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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