中学レベル
offshore
/ˌɔːfˈʃɔːr/
【沿岸の】
語源
副詞 off (離れて) + 名詞 shore (岸) が組み合わさった言葉である。
文字通り「岸から離れた」状態を指し、「沖合の」という意味になる。また、比喩的に「自国の岸から離れた」という意味で「海外の」という意味でも使われる(特に金融やビジネスの文脈で)。
文字通り「岸から離れた」状態を指し、「沖合の」という意味になる。また、比喩的に「自国の岸から離れた」という意味で「海外の」という意味でも使われる(特に金融やビジネスの文脈で)。
語源のつながり
例文
- The company moved many of its manufacturing jobs to offshore locations.(その会社は、製造業の仕事の多くを海外の拠点に移した。)
語幹
off 【離れて、外れて】
古英語「of, æf」に由来する副詞・前置詞。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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