専門レベル
neuroblastoma
/ˌnʊroʊblæˈstoʊmə/
【リンパ腫】
語源
neuro- (神経、ギリシャ語 neuron) + blastoma (芽腫、未分化な細胞から成る腫瘍) の組み合わせである。
blastoma はギリシャ語 blastos (芽、胚) + -oma (腫瘍) から成る。
未熟な「神経」細胞(神経芽細胞)から発生する悪性腫瘍「神経芽腫」を指す。主に小児に見られる。
blastoma はギリシャ語 blastos (芽、胚) + -oma (腫瘍) から成る。
未熟な「神経」細胞(神経芽細胞)から発生する悪性腫瘍「神経芽腫」を指す。主に小児に見られる。
語源のつながり
例文
- Neuroblastoma is a type of cancer that most often affects young children.(神経芽腫は、最も多く幼い子供たちに影響を及ぼすがんの一種である。)
語幹
neuro 【神経】
ギリシャ語「neuron」(腱、神経) に由来する語幹。
blast 【芽、胚、未熟細胞】
ギリシャ語「blastos」(芽、発芽) に由来する語幹。
-
blastocyst - 胚盤胞
blasto(芽) + cyst(嚢)。発生初期の胚。
-
fibroblast - 線維芽細胞
fibro(線維) + blast(芽細胞)。線維を作る細胞。
-
osteoblast - 骨芽細胞
osteo(骨) + blast(芽細胞)。骨を作る細胞。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
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