高校レベル
laborious
/ləˈbɔːriəs/
【貴重な】
語源
ラテン語の laboriosus が由来で、「骨の折れる、勤勉な」という意味を持つ。
これは labor 「労働、骨折り、苦労」から派生している。
多くの「骨折り」を必要とする、「骨の折れる」「困難な」、あるいは「勤勉な」「よく働く」という意味を持つ。
これは labor 「労働、骨折り、苦労」から派生している。
多くの「骨折り」を必要とする、「骨の折れる」「困難な」、あるいは「勤勉な」「よく働く」という意味を持つ。
語源のつながり
例文
- The laborious process of data entry took several weeks.(データ入力の骨の折れる過程は数週間かかった。)
語幹
labor 【労働、骨折り】
ラテン語 labor (労働、骨折り) に由来する語幹。
-
laboratory - 実験室、研究室
ラテン語 laboratorium (作業場)。labor と同源。
-
collaborate - 協力する
col-(共に) + labor(働く) + -ate。
-
elaborate - 精巧な、詳しく述べる
e-(外へ) + labor(働く) + -ate。苦労して作り出す。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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