中学レベル
forget
/fərˈɡet/
忘れる
語源
古英語の動詞 forgietan が由来である。
これは接頭辞 for- (否定や除去の意)と gietan 「得る、掴む」(get と同根)を組み合わせた言葉で、「掴んでいたものを失う」というイメージ。
記憶していたことを「思い出せなくなる」、「忘れる」ことを意味する。
これは接頭辞 for- (否定や除去の意)と gietan 「得る、掴む」(get と同根)を組み合わせた言葉で、「掴んでいたものを失う」というイメージ。
記憶していたことを「思い出せなくなる」、「忘れる」ことを意味する。
語源のつながり
例文
語幹
for- 【離れて、反対して、完全に】
ゲルマン語起源の接頭辞。否定や強調を表す。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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