大学〜一般レベル
dignify
/ˈdɪɡnəˌfaɪ/
【分類する】
語源
ラテン語の dignificare が由来で、「価値あるものにする、尊敬する」という意味を持つ。
これは dignus 「ふさわしい、価値のある、威厳のある」と facere 「作る、する」を組み合わせた言葉である。
人や物事に「威厳を与える」、「品位を高める」、「高貴にする」ことを意味する。
これは dignus 「ふさわしい、価値のある、威厳のある」と facere 「作る、する」を組み合わせた言葉である。
人や物事に「威厳を与える」、「品位を高める」、「高貴にする」ことを意味する。
語源のつながり
例文
- He refused to dignify the absurd accusation with a response, as he felt it was completely beneath him.(彼は、その馬鹿げた非難は全く自分に値しないと感じたので、返答してそれに威厳をつけることを拒否した。)
語幹
dign 【価値のある、ふさわしい】
ラテン語 dignus(価値のある、ふさわしい) に由来。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
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英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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