中学レベル
debt
/det/
借金、負債
語源
古フランス語の dete を経て、ラテン語の debitum (負っているもの、借金、義務) が由来である。
これは動詞 debere (〜のおかげである、借りがある、〜すべきである) の過去分詞中性形。
「(返済・履行)義務があるもの」が原義。金銭的な「借金」「負債」や、感謝などの「恩義」を意味する。英語の綴りにある 'b' は、ラテン語の語源に合わせて後から挿入されたもので、発音されない (silent b)。due (支払期日の来た、当然の) と関連がある。
これは動詞 debere (〜のおかげである、借りがある、〜すべきである) の過去分詞中性形。
「(返済・履行)義務があるもの」が原義。金銭的な「借金」「負債」や、感謝などの「恩義」を意味する。英語の綴りにある 'b' は、ラテン語の語源に合わせて後から挿入されたもので、発音されない (silent b)。due (支払期日の来た、当然の) と関連がある。
語源のつながり
例文
語幹
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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