高校レベル
charity
/ˈtʃærəti/
慈善、慈悲
語源
ラテン語の caritas (属格 caritatis) が由来で、「愛、親愛、高価」を意味する。
これは carus 「親愛な、高価な」から派生している。
キリスト教的な「愛」(隣人愛)から、困っている人への「慈悲」の心や、それに基づく「慈善」行為、あるいは「慈善団体」を指すようになった。
これは carus 「親愛な、高価な」から派生している。
キリスト教的な「愛」(隣人愛)から、困っている人への「慈悲」の心や、それに基づく「慈善」行為、あるいは「慈善団体」を指すようになった。
語源のつながり
例文
語幹
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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