中学レベル
suspense
/səˈspɛns/
【物思いに沈んだ】
語源
ラテン語の suspendere (「吊るす、中断する、未決定にしておく」) の過去分詞形 suspensus に由来する名詞 suspensio から。
これは sub- (「下に」) + pendere (「吊るす、ぶら下がる」) から成る。
物事が「吊るされた (suspendere)」ような、決定が宙ぶらりんの状態から生じる、結果がどうなるか分からない「不安、気がかり」や、物語などにおける「期待感、サスペンス」を意味する。
これは sub- (「下に」) + pendere (「吊るす、ぶら下がる」) から成る。
物事が「吊るされた (suspendere)」ような、決定が宙ぶらりんの状態から生じる、結果がどうなるか分からない「不安、気がかり」や、物語などにおける「期待感、サスペンス」を意味する。
語源のつながり
例文
語幹
sus- 【下から、下に】
ラテン語の接頭辞「sub-」が `p` などの前で変化した形。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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