大学〜一般レベル
stoker
/ˈstoʊkər/
炉丁、火元を維持する人
語源
オランダ語で「火を焚く人」を意味する stoker が語源。
蒸気機関車や船で、炉に石炭をくべて火を管理する「火夫(かふ)」を指す。
蒸気機関車や船で、炉に石炭をくべて火を管理する「火夫(かふ)」を指す。
語源のつながり
例文
- The stoker on the steam train shoveled coal into the roaring firebox.(蒸気機関車の火夫は、燃え盛る火室に石炭をシャベルでくべました。)
語幹
stoke 【火をかき立てる、燃料を供給する】
1680年代に stoker(“炉丁”)の逆形成として生じた語。Dutch stoken(“つつく、かき立てる”)に由来し、炉に燃料をくべて火をあおる行為を指す。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
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英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
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英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
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