中学レベル
shoehorn
/ˈʃuˌhɔrn/
【靴べら】
語源
shoe(靴)と horn(角)を組み合わせた言葉です。
昔は「靴べら」が動物の「角」を加工して作られていたことから、この名前が付いた。
昔は「靴べら」が動物の「角」を加工して作られていたことから、この名前が付いた。
語源のつながり
例文
- I need a shoehorn to help me put on these new, tight leather shoes.(この新しいきつい革靴を履くのを手伝ってもらうために、靴べらが必要だ。)
語幹
shoe 【靴(語幹)】
古英語 scōh (靴) に由来。ゲルマン祖語 *skōhaz。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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