専門レベル
schwannoma
/ʃwɑˈnoʊmə/
【緑内障】
語源
ドイツの生理学者テオドール・Schwann (1810-1882) の名前に、ギリシャ語由来で「腫瘍」を意味する接尾辞 -oma が付いた医学用語である。
シュワンは神経線維を取り巻く髄鞘(ミエリン鞘)を形成する「シュワン細胞」を発見した。
Schwannoma は、このシュワン細胞から発生する腫瘍(神経鞘腫)を指す。
シュワンは神経線維を取り巻く髄鞘(ミエリン鞘)を形成する「シュワン細胞」を発見した。
Schwannoma は、このシュワン細胞から発生する腫瘍(神経鞘腫)を指す。
語源のつながり
語幹
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 |