語源
古英語の segl に遡る sail(帆、航行する)に、動作や状態を表す名詞化接尾辞 -ing が結合した語である。原義は「切り取られた布」であり、風を受けて船を推進させるための装置を指した。
現在では、帆船に限らず船で水上を移動する「航海」や、スポーツとしての「セーリング」を広く意味する。
現在では、帆船に限らず船で水上を移動する「航海」や、スポーツとしての「セーリング」を広く意味する。
語源のつながり
例文
- Sailing across the calm blue ocean was a truly peaceful experience for everyone.(穏やかな青い海を航海することは、誰にとっても本当に平和な体験であった。)
語幹
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
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共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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