高校レベル
placard
/ˈplækərd/
【プラコード(胚発生における肥厚部)】
語源
フランス語の placard が由来で、元々は「(壁などに貼る)公的な布告、貼り紙」を意味した。
これはオランダ語 plakkaat (動詞 plakken 「貼る」に関連)から来ている。
公共の場所に掲示される、文字や絵が書かれた板や厚紙、「掲示」「ポスター」、あるいはデモなどで手に持つ「プラカード」を指す。
これはオランダ語 plakkaat (動詞 plakken 「貼る」に関連)から来ている。
公共の場所に掲示される、文字や絵が書かれた板や厚紙、「掲示」「ポスター」、あるいはデモなどで手に持つ「プラカード」を指す。
語源のつながり
語幹
plac 【平らなもの、板】
フランス語「plaque」(板) に関連する語幹。ギリシャ語「plax」(平らな板) とも関連する可能性。
-
plaque - 飾り額、歯垢
フランス語 plaque (板)。
-
placode - プラコード(胚発生における肥厚部)
ギリシャ語 plax (平らな板) + -odes (似たもの)。生物学用語。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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