高校レベル

nestle

/ˈnesl/
【目をくらませる】
一般
語源
古英語の nestlian 「巣を作る」(nest 「巣」から派生)が由来である。

鳥が「巣」にいるように、安全で心地よい場所に「体をうずめるように横たわる」、あるいは子供などが親に「寄り添う」ことを意味する。
語源のつながり
例文
  • The small kitten loved to nestle in the warm folds of the blanket.(その小さな子猫は、毛布の暖かいひだの中に心地よく横たわるのが大好きだった。)
語幹

nest 【巣】

古英語 nest に由来する語幹。

  • nestling - 巣立ち前のひな鳥

    nest(巣) + -ling(小さいもの)。

-le 【反復、継続】

動詞を作る接尾辞。

  • handle - 扱う

    hand(手) + -le。

  • sparkle - きらめく

    spark(火花) + -le。

  • dazzle - 目をくらませる

    daze(ぼうっとさせる) + -le。

出現頻度

※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。

共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。
0 0 0 0 0
Random