中学レベル
instrument
/ˈɪnstrəmənt/
道具、楽器、手段
語源
ラテン語の instrumentum (道具、器具、装備、証書) が由来。
動詞 instruere (備え付ける、準備する、教える) + -mentum (道具、手段)。
「(何かを行うために)備えられたもの」が原義。仕事や作業に使う「道具」「器具」、測定のための「計器」、音楽を演奏するための「楽器」、あるいは目的を達成するための「手段」や、利用される「手先」。
動詞 instruere (備え付ける、準備する、教える) + -mentum (道具、手段)。
「(何かを行うために)備えられたもの」が原義。仕事や作業に使う「道具」「器具」、測定のための「計器」、音楽を演奏するための「楽器」、あるいは目的を達成するための「手段」や、利用される「手先」。
語源のつながり
例文
語幹
in- 【中に】
ラテン語の接頭辞。
stru 【建てる、積む、備える】
ラテン語「struere」(建てる、積む、備える) に由来する語幹。
-ment 【もの、こと、手段、結果】
名詞を作る接尾辞。
-
development - 発展、開発
develop(発展させる) + -ment。
-
agreement - 合意
agree(同意する) + -ment。
-
management - 経営、管理
manage(管理する) + -ment。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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