大学〜一般レベル
holism
/ˈhoʊˌlɪzəm/
全体論、ホーリズム
語源
ギリシャ語の holos(全体の、完全な)に、主義を意味する -ism が付いた言葉。
物事を分析する際に、部分や要素の単純な合計としてではなく、部分同士が相互に関係しあう「全体」として捉えるべきだという考え方を指す。
物事を分析する際に、部分や要素の単純な合計としてではなく、部分同士が相互に関係しあう「全体」として捉えるべきだという考え方を指す。
語源のつながり
例文
- The doctor practiced holism, considering the patient's mind and body as one.(その医師は患者の心と体を一体として捉え、全体論を実践した。)
語幹
hol 【全体、完全な】
ギリシャ語 `holos` (全体、完全な) に由来する語幹。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
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英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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