中学レベル
cost
/kɔːst/
費用がかかる、費用
語源
動詞・名詞。ラテン語の constare (共に立つ、しっかり立つ、一致する、費用がかかる) が古フランス語 coster を経て入ったものである。
con- (共に、強意) + stare (立つ)。
元々は「(価値が)しっかり立つ」→「(ある値段で)定まる」という意味合い。物を手に入れるのに必要な「費用」や「値段」、あるいは何かを得るための「代価」や「犠牲」を意味する名詞。動詞としても「(費用が)かかる」や「(犠牲を)払わせる」という意味がある。constant (不変の) と関連がある。
con- (共に、強意) + stare (立つ)。
元々は「(価値が)しっかり立つ」→「(ある値段で)定まる」という意味合い。物を手に入れるのに必要な「費用」や「値段」、あるいは何かを得るための「代価」や「犠牲」を意味する名詞。動詞としても「(費用が)かかる」や「(犠牲を)払わせる」という意味がある。constant (不変の) と関連がある。
語源のつながり
例文
語幹
con- 【共に】
ラテン語の接頭辞 com- の異形。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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