arsenic

/ˈɑːrsnɪk/

ヒ素

語源

ギリシャ語の arsen（強い、男性）に由来する。

ヒ素が持つ毒性の強さを、男性的な力強さになぞらえてこの名が付けられたとされる。

接尾辞の -ic は性質を表す要素であり、全体として「強力な性質を持つ物質」というニュアンスを含んでいる。

Traces of arsenic were detected in the groundwater, raising serious health concerns for the local community.(地下水から微量のヒ素が検出され、地域社会に深刻な健康上の懸念をもたらした。)

化学用語においてヒ素化合物を形成する語幹。

形容詞や化合物の名称を作る接尾辞。

※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。

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