大学〜一般レベル

stave

/steɪv/
【杖、職員】
一般音楽
語源
古英語の stæf 「棒、杖」(staff と同根)の複数形 stafas が中英語で単数扱いになったものである。

樽や桶の側面を構成する湾曲した「板(側板)」、あるいは「杖」「棒」を指す。動詞としては、穴を「突き破る」、あるいは(危険などを)「食い止める」(stave off)。
語源のつながり
例文
  • He used a long pole to stave off the attacking dog.(彼は長い棒を使って、攻撃してくる犬を突き払った。)
語幹

stav(e) 【杖、棒】

staff の複数形 staves から。古英語 stæf (杖)。

  • staff - 杖、職員

    古英語 stæf。

出現頻度

※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。

共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。
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