中学レベル
soothe
/suːð/
なだめる、和らげる
語源
古英語の動詞 sōthian 「真実であると証明する、なだめる」(sōth 「真実の、本当の」から派生)が由来である。
元々は「真実を語ってなだめる」というイメージか。苦痛や怒り、興奮などを「和らげる」「静める」「なだめる」ことを意味する。
元々は「真実を語ってなだめる」というイメージか。苦痛や怒り、興奮などを「和らげる」「静める」「なだめる」ことを意味する。
語源のつながり
語幹
sooth 【真実】
古英語「soth」(真実) に由来する語幹。
-
soothsayer - 予言者
sooth(真実) + sayer(言う人)。真実を言う人。
-
forsooth - 実に、なるほど(古語)
for(本当に) + sooth(真実)。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
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英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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