大学〜一般レベル
seafaring
/ˈsiˌfɛrɪŋ/
航海、乗船業
語源
sea (海) + faring (旅をすること)。faring は「旅をする」という意味の古い動詞 fare の現在分詞形である。
「海を旅すること」から、「船乗りの、航海の」といった意味の形容詞、または「船乗り稼業」という名詞として使われる。
「海を旅すること」から、「船乗りの、航海の」といった意味の形容詞、または「船乗り稼業」という名詞として使われる。
語源のつながり
例文
- The ancient Vikings were known for their expert seafaring skills and exploration.(古代のヴァイキングは、その卓越した航海技術と探検で知られていました。)
語幹
sea 【海】
古英語 sæ(海、広い水域)に由来し、あらゆる大きな水域を指す語幹。:contentReference[oaicite:1]{index=1}
fare 【旅する、行く】
古英語 faran「旅する、向かう」に由来し、移動や生起を意味する動詞語幹。:contentReference[oaicite:2]{index=2}
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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