中学レベル
rate
/reɪt/
割合、速度、評価する
語源
中世ラテン語の rata (pars) ([計算された][部分]、定められた割合) に由来する。rata はラテン語動詞 reri (計算する、考える、判断する) の過去分詞 ratus の女性形である。
「計算されたもの、定められたもの」が基本的な意味である。
二つの量の「割合、比率」や、単位時間あたりの変化量「速度」、定められた「料金、運賃」、品質などの「等級」を指す。動詞としては、価値や品質を判断して「評価する」という意味で使われる。
「計算されたもの、定められたもの」が基本的な意味である。
二つの量の「割合、比率」や、単位時間あたりの変化量「速度」、定められた「料金、運賃」、品質などの「等級」を指す。動詞としては、価値や品質を判断して「評価する」という意味で使われる。
語源のつながり
語幹
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
---|---|---|---|---|
9 | 17 | 4 | 0 | 11 |