大学〜一般レベル
predatory
/ˈprɛdəˌtɔri/
【工場】
語源
ラテン語の praedatorius (略奪に関する、略奪的な) に由来する。
これは名詞 praedator (略奪者、捕食者) から派生した形容詞である。praedator は動詞 praedari (略奪する、狩る) から来ており、これは名詞 praeda (獲物、戦利品、略奪品) に関連する。
「獲物 (praeda) を狩る」性質を持つことを意味し、動物が他の動物を捕らえて食べる「捕食性の」という意味や、人間が他者から奪い取る「略奪的な」という意味で使われる。
これは名詞 praedator (略奪者、捕食者) から派生した形容詞である。praedator は動詞 praedari (略奪する、狩る) から来ており、これは名詞 praeda (獲物、戦利品、略奪品) に関連する。
「獲物 (praeda) を狩る」性質を持つことを意味し、動物が他の動物を捕らえて食べる「捕食性の」という意味や、人間が他者から奪い取る「略奪的な」という意味で使われる。
語源のつながり
例文
- Predatory lending practices harm vulnerable consumers seeking loans.(略奪的貸付行為はローンを求める脆弱な消費者に害を与える。)
語幹
predat 【獲物、略奪する】
ラテン語「praeda」(獲物、戦利品)、「praedari」(略奪する) に由来する語幹。
-
predator - 捕食動物、略奪者
predat(略奪する) + -or(もの・人)。
-
depredation - 略奪、破壊
de-(完全に) + predat(略奪する) + -ion(こと)。
-ory 【〜の性質の、〜に関する】
形容詞を作る接尾辞。
-
mandatory - 義務的な
mandate(命令) + -ory(〜の性質の)。
-
laboratory - 実験室
labor(働く) + -atory(場所)。働く場所。
-
factory - 工場
fact(作る) + -ory(場所)。作る場所。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
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英検®準1級
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英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
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