専門レベル
ovule
/ˈɑvjul/
【カプセル】
語源
ラテン語の ovum 「卵」に、小さいものを示す縮小辞 -ulus を付けた言葉 ovulum 「小さな卵」が由来である。
種子植物で、受精後に種子になる「小さな卵」のような構造「胚珠(はいしゅ)」を指す植物学用語。
種子植物で、受精後に種子になる「小さな卵」のような構造「胚珠(はいしゅ)」を指す植物学用語。
語源のつながり
例文
- Each ovule in the flower eventually develops into a seed after fertilization.(受粉後、花の各胚珠は最終的に種子へと発達する。)
語幹
ov 【卵】
ラテン語「ovum」(卵) に由来する語幹。
-
ovum - 卵、卵子
ラテン語 ovum (卵)。
-
oval - 卵形の、楕円形の
ラテン語 ovalis (卵の) < ovum。
-
ovary - 卵巣
ラテン語 ovarium (卵を容れるもの) < ovum。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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