専門レベル
infrasound
/ˈɪnfrəˌsaʊnd/
【超音波】
語源
ラテン語の接頭辞 infra- 「下に、〜より低い」と、sound 「音」を組み合わせた言葉である。
人間の可聴域よりも「低い」周波数の音、「超低周波音」を指す。
人間の可聴域よりも「低い」周波数の音、「超低周波音」を指す。
語源のつながり
例文
- Scientists recorded infrasound from volcanic eruptions thousands of miles away.(科学者たちは何千マイル先の火山噴火から超低周波音を記録した。)
語幹
infra 【下の、以下の】
ラテン語「infra」(下に、下方に) に由来する接頭辞。
-
infrastructure - インフラ
infra(下の) + structure(構造)。
-
infrared - 赤外線の
infra(下の) + red(赤)。
-
infrasonic - 超低周波音の
infra(下の) + sonic(音の < sound)。
sound 【音】
ラテン語 sonus (音) が古フランス語 son を経て英語に入った。
-
infrasonic - 超低周波音の
infra(下の) + sonic(音の < sound)。
-
soundproof - 防音の
sound(音) + proof(防ぐ)。
-
soundtrack - サウンドトラック
sound(音) + track(軌道、トラック)。
-
ultrasound - 超音波
ultra-(超えて) + sound(音)。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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