語源
動詞 haunt(しばしば訪れる、出没する)に、受動や状態を表す接尾辞 -ed が結合した語である。
原義は「(幽霊などが)頻繁に現れる場所」を指すが、転じて「憑かれた」や「幽霊が出る」という意味で定着した。
古フランス語の hanter(頻繁に行く)に由来し、特定の場所に執着するニュアンスが含まれている。
原義は「(幽霊などが)頻繁に現れる場所」を指すが、転じて「憑かれた」や「幽霊が出る」という意味で定着した。
古フランス語の hanter(頻繁に行く)に由来し、特定の場所に執着するニュアンスが含まれている。
語源のつながり
例文
語幹
haunt 【出没する、通う】
古フランス語 hanter 由来。原義は「家(home)を管理する、頻繁に行く」。
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haunting - 忘れられない
haunt + -ing
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unhaunted - 幽霊の出ない
un- + haunt + -ed
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haunt (noun) - たまり場
動詞からの派生名詞。
-ed 【〜された】
過去分詞を作る接尾辞。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
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共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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