専門レベル
fibula
/ˈfɪbjələ/
【腓骨、留め金(ブローチ)】
語源
ラテン語で「留め針、ブローチ」を意味する言葉がそのまま使われている。
脚の「腓骨(ひこつ)」が、隣の太い骨に「留め針」のように寄り添っていることから、この名で呼ばれるようになった。
脚の「腓骨(ひこつ)」が、隣の太い骨に「留め針」のように寄り添っていることから、この名で呼ばれるようになった。
語源のつながり
例文
- He broke his fibula, the smaller of the two bones in his lower leg.(彼は腓骨、つまり下腿にある2本の骨のうちの細い方を骨折しました。)
語幹
fig 【刺し込む、固定する】
ラテン語 fīgere(刺し込む、固定する) に由来する語幹。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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