高校レベル
uninterrupted
/ˌʌnɪntəˈrʌptɪd/
【閉じた】
語源
否定の接頭辞 un- + 動詞 interrupt (中断する) の過去分詞形 interrupted。
Interrupt はラテン語 interruptus < interrumpere (間に割って入って壊す) < inter- (間に) + rumpere (壊す、破る)。
「間に割って入られて壊されていない」状態、すなわち「中断されない」「途切れない」「連続した」。
Interrupt はラテン語 interruptus < interrumpere (間に割って入って壊す) < inter- (間に) + rumpere (壊す、破る)。
「間に割って入られて壊されていない」状態、すなわち「中断されない」「途切れない」「連続した」。
語源のつながり
例文
語幹
un- 【否定(〜でない)】
形容詞や副詞、名詞に付いて否定や反対の意味を表す接頭辞。
inter- 【間に、相互に】
「〜の間に」「相互に」などの意味を持つ接頭辞。
-
international - 国際的な
inter-(間に) + national(国家の)。
-
internet - インターネット
inter-(相互に) + net(ネットワーク)。
-
interval - 間隔
inter-(間に) + val(壁)。壁と壁の間。
rupt 【破る】
ラテン語 rumpere (破る) の過去分詞幹 ruptus に由来。
-ed 【〜された】
動詞の過去形・過去分詞形を作る接尾辞。形容詞としても用いられる。
-
interested - 興味を持った
interest(興味を持たせる) + -ed。
-
excited - 興奮した
excite(興奮させる) + -ed。
-
closed - 閉じた
close(閉じる) + -ed。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
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英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
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(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
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