中学レベル
underrate
/ˌʌndəˈreɪt/
【批准する】
語源
接頭辞 under- 「〜の下に、不十分に」と、rate 「評価する、見積もる」を組み合わせた動詞である。
rate はラテン語 rata (pars) 「計算された(部分)、割合」(reri 「計算する、考える」の過去分詞)に由来する。
人や物事の価値や能力を、実際よりも「低く評価する」、「過小評価する」ことを意味する。
rate はラテン語 rata (pars) 「計算された(部分)、割合」(reri 「計算する、考える」の過去分詞)に由来する。
人や物事の価値や能力を、実際よりも「低く評価する」、「過小評価する」ことを意味する。
語源のつながり
例文
- Critics often underrate independent films despite their artistic merit and creative innovation.(批評家は芸術的価値と創造的革新性にもかかわらず独立系映画を過小評価することが多い。)
語幹
under- 【下に、不足して】
ゲルマン祖語 under- に由来する接頭辞。
-
understand - 理解する
under-(間に) + stand(立つ)。間に立つことから。
-
underline - 下線を引く
under-(下に) + line(線)。
-
undergo - 経験する、受ける
under-(下に) + go(行く)。下を通ることから。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 |