高校レベル
unbearable
/ʌnˈbɛrəbəl/
【能力がある】
語源
否定を表す接頭辞 un- + 動詞 bear (耐える、我慢する) + 「〜できる」という意味の接尾辞 -able から構成されている。
文字通り「耐える (bear) ことができない (un- + -able)」という意味である。苦痛や不快感が非常に強く、我慢の限界を超えている状態を表す。
文字通り「耐える (bear) ことができない (un- + -able)」という意味である。苦痛や不快感が非常に強く、我慢の限界を超えている状態を表す。
語源のつながり
例文
語幹
un- 【否定(〜でない)】
ゲルマン語起源の否定接頭辞。
bear 【運ぶ、耐える、産む】
古英語「beran」(運ぶ、耐える、産む) に由来する語幹。
-
born - 生まれた(bearの過去分詞)
bear(産む) の過去分詞。
-
burden - 重荷
古英語 byrthen (荷物)。beran(運ぶ) に関連。
-
overbearing - 威圧的な
over-(上に) + bearing(振る舞い)。人を圧迫するような態度。
-
forbear - 差し控える、我慢する
for-(完全に) + bear(耐える)。
-
bearable - 耐えられる
bear(耐える) + -able。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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