中学レベル
sober
/ˈsoʊbər/
【酔わせる、酔っぱらい】
語源
ラテン語の sobrius が由来で、「酔っていない、節度のある、分別のある」という意味を持つ。
これは否定の接頭辞 se- 「離れて、〜なしに」と、おそらく ebrius 「酔った」から成る。
「酔っていない」、「しらふの」状態、あるいは人が「真面目な」「落ち着いた」、色が「地味な」という意味を持つ。
これは否定の接頭辞 se- 「離れて、〜なしに」と、おそらく ebrius 「酔った」から成る。
「酔っていない」、「しらふの」状態、あるいは人が「真面目な」「落ち着いた」、色が「地味な」という意味を持つ。
語源のつながり
例文
- The judge remained sober and thoughtful during the trial.(裁判官は裁判中しらふで思慮深く振る舞った。)
語幹
sober(sebrius) 【酔っていない】
ラテン語「sobrius」(酔っていない) に由来 (se- + ebrius)。
-
sobriety - しらふ、節制、落ち着き
ラテン語 sobrietas < sobrius。
-
inebriate - 酔わせる、酔っぱらい
in-(中に、強意) + ebrius(酔った)。sober の ebrius と関連。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
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英検®準1級
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東京大学
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