高校レベル

radius

/ˈreɪdiəs/
【ラジウム】
数学生物学
語源
ラテン語の radius が由来で、「(車輪の)輻(や)、杖、光線、コンパスの脚、半径」を意味する。

円の中心から円周までの距離「半径」、活動などの「範囲」、あるいは前腕の親指側にある骨「橈骨(とうこつ)」を指す。
語源のつながり
例文
語幹

radi 【光線、放射、棒】

ラテン語「radius」(棒、車輪の輻、光線) に由来する語幹。

  • radiate - 放射する

    radius(光線) + -ate(動詞化)。

  • radio - ラジオ、無線

    radiotelegraphy (無線電信) の短縮。radiation (放射) を利用するため。

  • radiation - 放射、放射線

    radiate(放射する) + -ation(こと)。

  • radium - ラジウム

    radius(光線) + -ium(元素)。

出現頻度

※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。

共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。
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