専門レベル
pyeloplasty
/ˈpaɪəloʊˌplæsti/
【勝利】
語源
ギリシャ語の pyelos (πύελος) 「桶、骨盤、腎盂(じんう)」と、plastos (πλαστός) 「形成された、形作られた」、そして手術手技を示す接尾辞 -y (-ia) を組み合わせた医学用語である。
「腎盂」の異常を外科的に「修復し形を整える」手術、「腎盂形成術」を指す。
「腎盂」の異常を外科的に「修復し形を整える」手術、「腎盂形成術」を指す。
語源のつながり
例文
語幹
pyelo 【骨盤、たらい、腎盂】
ギリシャ語「pyelos」(骨盤、たらい、浴槽) に由来。解剖学で腎盂を指す。
-
pyelonephritis - 腎盂腎炎
pyelo(腎盂) + nephr(腎臓) + -itis(炎症)。
-
pyelogram - 腎盂造影図
pyelo(腎盂) + -gram(書かれたもの、図)。
plast 【形成する、形作られた】
ギリシャ語「plastos」(形成された、形作られた) < plassein (形作る) に由来する語幹。
-
plastic - プラスチック、形成可能な
plast(形成された) + -ic。形作ることができる性質から。
-
rhinoplasty - 鼻形成術
rhino(鼻) + plast(形成) + -y。
-
protoplasm - 原形質
proto-(最初の) + plasm(形成されたもの)。生命の基本物質。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
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