大学〜一般レベル
proximity
/prɑkˈsɪməti/
【明瞭さ】
語源
ラテン語の proximitas (近さ、近接) が由来である。
これは形容詞 proximus (最も近い、隣の) + -tas (状態、性質、英語の -ity) に分解できる。
proximus は prope (近くに) の最上級である。
時間的、空間的に「最も近い状態」や「近さ」そのものを表す名詞である。
これは形容詞 proximus (最も近い、隣の) + -tas (状態、性質、英語の -ity) に分解できる。
proximus は prope (近くに) の最上級である。
時間的、空間的に「最も近い状態」や「近さ」そのものを表す名詞である。
語源のつながり
例文
語幹
proxim 【最も近い】
ラテン語「proximus」(最も近い) < 「prope」(近い) に由来する語幹。
-
approximate - おおよその、近づく
ap-(〜へ) + proxim(近い) + -ate(〜にする)。近くにする、近づける。
-
proximal - 近位の
proxim(近い) + -al(〜の)。中心に近い。
-
approach - 近づく
ap-(〜へ) + propius(より近い)。proximus と関連。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
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英検®準1級
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英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
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