大学〜一般レベル
proficient
/prəˈfɪʃənt/
【忍耐強い、患者】
語源
ラテン語の動詞 proficere (前進する、進歩する、役立つ) の現在分詞 proficiens が由来である。これは接頭辞 pro- (前へ、進んで) + facere (作る、なす) から成る。
物事を「前に進めて成し遂げる」というニュアンスから、「進歩している、熟練している」という意味になった。特定の技術や学問に「熟達した、堪能な」状態を表す。
物事を「前に進めて成し遂げる」というニュアンスから、「進歩している、熟練している」という意味になった。特定の技術や学問に「熟達した、堪能な」状態を表す。
語源のつながり
例文
語幹
pro 【前へ、前方へ】
ラテン語 pro (前へ) に由来する接頭辞。
fic 【作る、なす】
ラテン語 facere (作る、なす) に由来する語幹。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 |