中学レベル
poultry
/ˈpoʊltri/
【子馬、子ロバ】
語源
古フランス語の pouletrie が由来で、「家禽飼育場、家禽」を意味する。
これは poulet 「鶏のひな」(ラテン語 pullus 「ひな、若い動物」の縮小形)から派生している。
食用に飼育される鳥(鶏、七面鳥、アヒルなど)の総称、「家禽(かきん)類」、またはその肉を指す。
これは poulet 「鶏のひな」(ラテン語 pullus 「ひな、若い動物」の縮小形)から派生している。
食用に飼育される鳥(鶏、七面鳥、アヒルなど)の総称、「家禽(かきん)類」、またはその肉を指す。
語源のつながり
例文
語幹
poul 【ひな鳥、若い動物】
ラテン語「pullus」(若い動物、ひな鳥) に由来する語幹。
-
pullet - 若鶏(特に雌)
古フランス語 poulet の縮小形。
-
pony - ポニー
古フランス語 poulenet (子馬) < ラテン語 pullus。
-
foal - 子馬、子ロバ
古英語 fola。ラテン語 pullus と同源の可能性。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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