大学〜一般レベル
parson
/ˈpɑrsən/
【(他人)になりすます】
語源
ラテン語の persona (ecclesiae) 「教会の代表者、教区司祭」が古フランス語 persone を経て入った言葉である。
persona は「仮面、役、人格、個人」を意味する。
元々は教区を「代表する人物」として、イングランド国教会の「教区牧師」を指した。
persona は「仮面、役、人格、個人」を意味する。
元々は教区を「代表する人物」として、イングランド国教会の「教区牧師」を指した。
語源のつながり
語幹
person 【人、人物、役割】
ラテン語 persona(仮面、役割、人物) に由来する語幹。
-
personal - 個人の、私的な
person(人) + -al(〜の)。
-
personality - 個性、性格
personal(個人の) + -ity(性質)。
-
impersonate - (他人)になりすます
im-(〜の中に) + person(役割) + -ate。他人の役割に入る。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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