大学〜一般レベル
paraphrase
/ˈpærəˌfreɪz/
【言い回し、句読法】
語源
ギリシャ語の para- (そばに、並べて、〜を超えて、対比して) + phrasis (話し方、表現、言い回し < phrazein 話す、示す) から成る言葉である。
「(元の文章の)そばに置いて、別の言葉で表現すること」が原義であり、難しい文章や表現を「分かりやすく言い換えること」、またはそのように言い換えたものを指す。動詞としても「言い換える」という意味で使われる。phrase (句、言い回し) と同じ語源である。
「(元の文章の)そばに置いて、別の言葉で表現すること」が原義であり、難しい文章や表現を「分かりやすく言い換えること」、またはそのように言い換えたものを指す。動詞としても「言い換える」という意味で使われる。phrase (句、言い回し) と同じ語源である。
語源のつながり
例文
語幹
para- 【そばに、超えて、類似の】
ギリシャ語の接頭辞。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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