高校レベル

nowhere

/ˈnoʊˌwer/
【どこでも】
一般
語源
no」(ない) + 「where」(どこ)。

「どの場所にも〜ない」、「どこにも(存在し)ない」という意味の副詞。
語源のつながり
例文
  • After searching for hours, the missing keys were nowhere to be found.(何時間も探した末、失くした鍵はどこにも見当たらなかった。)
語幹

no 【ない】

古英語 na (決して〜ない) から。

  • nobody - 誰も〜ない

    no(ない) + body(人)。

  • none - 少しも〜ない

    古英語 nan (not one)。

where 【どこ】

ゲルマン祖語 hwar (どこ) に由来する語幹。

  • anywhere - どこかに

    any(どこか) + where(場所)。

  • somewhere - どこかに

    some(どこか) + where(場所)。

  • everywhere - どこでも

    every(すべての) + where(場所)。

出現頻度

※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。

共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。
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