大学〜一般レベル
invalidate
/ɪnˈvæləˌdeɪt/
【操作する、手術する】
語源
否定の接頭辞 in- + 動詞 validate (有効にする、正当性を立証する) から成る。
validate は形容詞 valid (有効な、妥当な) に、動詞化接尾辞 -ate が付いたものである。
valid はラテン語の validus (強い、健康な、有効な < valere 強い、価値がある) に由来する。
validate が「有効である状態にする」のに対し、invalidate はその否定で、「有効でない状態にする」、すなわち「無効にする」という意味になる。
validate は形容詞 valid (有効な、妥当な) に、動詞化接尾辞 -ate が付いたものである。
valid はラテン語の validus (強い、健康な、有効な < valere 強い、価値がある) に由来する。
validate が「有効である状態にする」のに対し、invalidate はその否定で、「有効でない状態にする」、すなわち「無効にする」という意味になる。
語源のつながり
例文
- New evidence emerged that could invalidate the results of the previous scientific study.(以前の科学研究の結果を無効にする可能性のある、新たな証拠が現れた。)
語幹
in- 【否定(非、無、不)】
ラテン語の接頭辞。
val 【強い、価値がある】
ラテン語「valere」(強い、価値がある) に由来する語幹。
-id 【〜の性質を持つ】
形容詞を作る接尾辞。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 |