大学〜一般レベル
inert
/ɪˈnɜːrt/
【慣性、不活発】
語源
ラテン語の iners (属格 inertis) が由来で、「技術のない、不器用な、怠惰な、不活発な」という意味を持つ。
これは否定の接頭辞 in- 「〜でない」と ars (属格 artis) 「技術、技巧、芸術」から成り、「技術がない」というイメージ。
元々は「技術がない」ことから、活動的でなく「不活発な」、あるいは化学的に反応しにくい「不活性の」(例: inert gas 不活性ガス)という意味になった。
これは否定の接頭辞 in- 「〜でない」と ars (属格 artis) 「技術、技巧、芸術」から成り、「技術がない」というイメージ。
元々は「技術がない」ことから、活動的でなく「不活発な」、あるいは化学的に反応しにくい「不活性の」(例: inert gas 不活性ガス)という意味になった。
語源のつながり
例文
語幹
in- 【否定】
ラテン語由来の否定接頭辞。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
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英検®準1級
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英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
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