中学レベル
hurdle
/ˈhɜrdəl/
【ハードル選手】
語源
古英語の hyrdel 「(枝を編んで作った)垣根、柵」が由来である。
元々は「低い垣根」を指し、そこから陸上競技の「障害物競走で使われる障害物(ハードル)」、あるいは目標達成の妨げとなる「障害」「難関」を指すようになった。
元々は「低い垣根」を指し、そこから陸上競技の「障害物競走で使われる障害物(ハードル)」、あるいは目標達成の妨げとなる「障害」「難関」を指すようになった。
語源のつながり
例文
語幹
hurd 【編み垣、障害物】
古英語「hyrdel」に由来する語幹。
-
hurdler - ハードル選手
hurdle(ハードル) + -er(人)。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
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英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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