大学〜一般レベル
consociate
/kənˈsoʊʃiˌeɪt/
【操作する、手術する】
語源
ラテン語の動詞 consociare 「(〜を)仲間として結びつける、共有する」の過去分詞 consociatus が由来である。
これは con- 「共に」と sociare 「結びつける、仲間になる」(socius 「仲間」から派生)から成る。
人や団体を「仲間として結びつける」、「提携させる」、あるいは「親しく交わる」という動詞。名詞としては「仲間」「提携者」。
これは con- 「共に」と sociare 「結びつける、仲間になる」(socius 「仲間」から派生)から成る。
人や団体を「仲間として結びつける」、「提携させる」、あるいは「親しく交わる」という動詞。名詞としては「仲間」「提携者」。
語源のつながり
例文
語幹
con- 【共に、一緒に】
ラテン語の接頭辞 com- が s の前で con- になった形。
-
consociation - 連合、交際
consociate + -ion。
soci 【仲間、結びついた】
ラテン語 socius (仲間、同盟者) に由来する語幹。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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