専門レベル
aperture
/ˈæpərˌtʃʊr/
【絵、写真】
語源
ラテン語の apertura (開くこと、開口部) が由来である。
これは動詞 aperire (開く、明らかにする) の過去分詞 apertus (開いた) + -ura (行為・結果を示す名詞接尾辞) に由来する。
「開かれた場所」が原義で、壁などの「開口部」「穴」「隙間」や、カメラレンズの光を取り入れる開口部である「絞り」を指す。
これは動詞 aperire (開く、明らかにする) の過去分詞 apertus (開いた) + -ura (行為・結果を示す名詞接尾辞) に由来する。
「開かれた場所」が原義で、壁などの「開口部」「穴」「隙間」や、カメラレンズの光を取り入れる開口部である「絞り」を指す。
語源のつながり
例文
- The photographer adjusted the camera's aperture to achieve the perfect depth of field for the portrait shot.(写真家はポートレート撮影で完璧な被写界深度を達成するため、カメラの絞りを調整した。)
語幹
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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